脱毛の種類について

脱毛の種類
脱毛サロンや美容クリニック(医療機関)で施術する脱毛の種類をまとめました。

光脱毛(フラッシュ脱毛)

脱毛サロン=光脱毛と言われるほど、主流になっている施術です。
後ほど紹介する「(医療)レーザー脱毛」と比較されることが多いです。

一般的には、光脱毛は「脱毛」というよりかは、毛を薄くする施術です。
強い光を当てて、ムダ毛の黒い部分に反応して、毛乳頭の発育を抑える作用があります。

「(医療)レーザー脱毛」と比べて、痛みは少ないとされます。
※毛が太くて濃い場所は、痛みが稀にあります。

照射レベルが低いのでほぼ痛みが無い施術となります。
平均して、1部位2〜3回で徐々に薄くなり、5~6回で目に見えてわかるほど薄くなります。
10~12回ほど行うとじっくり見ないと分からない程度になっていきます。
※個人差はあります。

光脱毛には大きく2つの手法があります。

1.SSC方式

簡単に説明すると、

ジェルを塗る

光を当てる

有効成分(ジェル)があたたまる

毛穴に侵入

脱毛するという流れです。

正式にはスムース・スキン・コントロール(SSC)と呼ばれている方式で、
施術前に冷たいジェル(ビーンズジェル)を塗ります。
その後、光(クリプトンライト)を当てると、ジェルの中にある抑毛成分が毛根まで浸透し、毛の成長を抑えていきます。
ジェルに反応する光の為、肌へのダメージが少なく優しい脱毛方法です。
毛の組織にダメージを与えるというよりかは、ジェルに含まれている有効成分を毛穴に浸透させて毛の成長を抑えていく行為です。

2.IPL方式(インテンス・パルス・ライト)

簡単に説明すると、

光を当てる

黒いメラニンに反応

毛根にダメージを与える

脱毛するという流れです。

インテンス・パルス・ライト(IPL)と呼ばれる方式で、皮膚の黒いメラニンに光が反応して毛根にダメージを与えていきます。
要は毛の組織にダメージをじわじわと与えていく感じです。

部位によって手法を分けている方が多いみたいです。

医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛は「医療機関」でしか許されていない施術となります。
「永久脱毛」とは、レーザー脱毛のことを指します。

高いレベルの照射が可能となり、レーザーの直線的(単一波長)な光で、安定して毛根へアタックできます。
光の力(レーザーなので、光脱毛より鋭い)が違うので、毛の組織へ与えるダメージが大きく異なります。
黒色または茶色に吸収されるレーザーを照射し、毛根にダメージを与えて破壊していきます。

より強い光をを当てて、毛根を焼くというイメージがわかりやすいかもしれませんね。
施術中も痛みが少しだけ続くようですが、各クリニックでは痛み和らげるよう様々な工夫をしているようなので、調べてみても良いかもしれません。

一般的には、1部位2~3回行うと薄く少なくなり、5~7回ほどで見えなくなるようです。

光脱毛とレーザー脱毛の違い
光脱毛 レーザー脱毛
料金 安い 高い
痛み 少ない ある
回数 多い 少ない
肌へのダメージ 少ない 多い
脱毛効果 半永久的 永久的

※個人差があります。

ニードル脱毛

ニードル脱毛も医療レーザー脱毛と同様に「医療機関」でしか許されていない施術となります。

ニードル脱毛とは毛穴に針を差し込んで電気を流し毛根を毛穴の中に挿入し針から電流を流して、毛母細胞を腐食させる脱毛方法です。
想像するだけでも、かなり痛そうですね。

昨今の医療機関での脱毛は、レーザー脱毛が主流のようです。
光を当てられない部分の脱毛(色素沈着している部分の脱毛、埋没毛、ほくろから生えている毛など)に対してはニードルは有効だそうです。
(光やレーザー脱毛は、色素が濃い場所に反応するためです。)

ワックス脱毛

ワックス脱毛とは、とろみのある(ハチミツのような)液体を肌に塗り、時間を置いてから剥がして毛を抜く方法です。
ガムテームで、ビローンとする罰ゲームみたいな感じです)

ワックスの種類や、毛根の太さなどによって痛みは違うようですが・・・

やはり「痛い」には変わりなさそうです。
痛みを我慢して、1回の施術で脱毛できる可能性があるので、急ぎの脱毛などには最適かもしれません。
だだし5mm~1cm程度の毛の長さが必要です

また毛を抜く作業がメインとなりますので、また生えてきます(笑)
肌も傷つける要素が多いので、あまりおすすめできない脱毛方法ですが、

取り急ぎ、急遽脱毛しなきゃ!という方はワックス脱毛をされるようです。

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