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美容師になったきっかけはなんですか?どうして美容師だったのでしょう?
アート全般に興味があったんです。映像、写真、空間、建物、あらゆる方向性が美容師にはあると思ったんですよ。現に今そういうことを楽しめてるので、判断は間違ってなかったかなと。この店舗を作るときにも、空間という部分でたずさわれたのは、おもしろかったですね。ヘアスタイルの作品写
真も自分で撮ってます。まだまだですけど……(笑)。
アシスタント時代の生活はどうでしたか?どんな苦労、楽しさがありましたか?
苦労と感じたことは特になかったですね。ただ、今の自分があるのは師匠であるBOOMの久保先生のおかげです。僕の人生において久保先生との出会いはものすごく大きかったですね。お店に関する考え方とか、接客態度、部下や後輩に対する在り方、もう全てが今の僕に影響してます。久保先生に出会ってなかったら今の僕は無いですよ。
スタイリスト(経営者)になってからの苦労・楽しさ・やりがいとはどんなことですか?
やっぱり責任の重さですよね。店長だったころは、みんなを引っ張っていくスタッフのリーダーであれば良かったんです。でも経営者になったらリーダーであることはもちろん、スタッフ1人ひとりの将来を考えなきゃ行けない。その子たちの美容師としての人生を左右するわけですから、接し方にはやはり責任の重さを感じます。皆が頑張ってるから、僕も頑張ってるんです。
美容師として、どんな心がけでスタイルつくり(接客)をしていますか?
お客様の要望をどんな風にキャッチしますか?
キーワードをたくさんもらうようにしてますね。サロンワークをキャッチボールに例えれば、「お客様の構えたところに、いかに正確に投げられるか」、もうひとつは「こんな玉
もあるけど受けてみる?」という2パターンですよね。だから常日ごろから、どんな服を着ているのか、どんな服を買いに行こうとしてるかといった具合に、それぞれのお客様のライフスタイルを把握できるよう心がけています。どこに構えているかを「知る技術」、お客様が構えているところに正確に「投げられる技術」、どちらも必要です。それに加えて、今までお客様が受けたことのない玉
を投げてみること、つまり新しい提案をすることも大切であり、僕ら仕事の醍醐味ですよね。
目標とする人(アーティストなど)はいますか?どんなところですか?
桑田佳祐、三浦知良、貴乃花です。
彼らは、家庭を持っていますよね。それでいて、その業界のトップである。あれだけの地位
を築いて、ずっと維持していくのは、相当の精神力と努力が必要ですよ。そして、何より本当にその仕事を楽しんでいること。
たとえば桑田佳祐は、息子に「一日一回ギターを触れ」って言うそうなんです。カズは、今でも本当にサッカーが好きで楽しんでて、その姿に皆から“キングカズ”って敬意をもって呼ばれている。貴乃花の断髪式の時、息子の作文には本当にやられましたね。「パパはいつも“お前が応援してくれたから優勝できたんだよ”って言ってくれましたね」って、泣きながら読んでるんですよ。
今やってる仕事に自信と誇りと楽しみをもって、子どもに「やってみろ、楽しいぞ」って言える、そういう自分でいたい。アーティストって呼ばれる人は、とかく偏りがちだけど、仕事だけじゃなく、きちんと家庭も大事にしてる。僕はまだまだなんだけど。父親としても仕事人としても、そういうところを尊敬しますね。
この3人は僕のヒーロー。熱い人が好きです。
どんなサロンを目指していますか?将来像はありますか?
僕は人数が多いのが好きなんです。社員100人とか200人とかになって、全員で社員旅行とか、忘年会、新年会とか楽しくやりたいですね!
お気に入りの食事スポットは?
大砲ラーメン!大好きです。
趣味は?
車好きです。コルベットは次に乗りますよ!
買い物どこで?
大分ですね。
音楽は何を聴く?
今はJAZZです。

1 好きな言葉
愛
2 嫌いな言葉
憎しみ
3 ワクワクするもの
熱いお客様のオーダー
4 しらけるもの
無気力
5 好きな音
管楽器
6 嫌いな音
黒板を爪でひっかく音
7 好きな癖
ん~、わからない
8 就いてみたい職業は?
農業
9 就きたくない職業は?
ないですね
10 天国についたら神様になんと言われたいですか?
遅かったね
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